お知らせ

新規受託業務

 大田区施設維持修繕支援デスク業務を受託しました。

令和5年4月1日

入居テナント募集

 「HANEDA×PiO」の入居テナントを募集します。 詳しくはこちらをご覧ください。

令和2年8月6日

新規受託業務

 羽田に東京都大田区が新設した施設活用スペース「HANEDA×PiO」の管理事業を開始しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

令和2年8月6日

臨時社員募集

 臨時社員を募集します。  詳しくはこちらをご覧ください。  (今回の募集は終了しました 8/30)

令和2年8月6日

新規受託業務

・大田区居住支援協議会の事務局事務を受託しました。
・大田区公共施設点検業務を受託しました。

令和2年4月1日


空家対策について

空家の地域貢献のためのマッチング事業・空家総合窓口開設に続き、空家活用事業研究施設(多摩川二丁目空家)の施設管理と運営を開始しました。空家を利用してみたいと思われる利用団体(研究パートナー)を募集しています。


社名変更のお知らせ

蒲田開発事業株式会社は平成26年5月30日から

株式会社 大田まちづくり公社になりました。

今後ともよろしくお願いいたします。


引き続き、高齢者住宅の指定管理者になりました 福祉のまちづくりをめざして

平成31年4月1日より、引き続き5年間当社は大田区高齢者住宅(シルバーピア等)の指定管理者となりました。
高齢者の皆様の生活によりそって、今まで以上に頑張ってまいります。関係諸機関の皆様、地域ボランティアの皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。

工事指定協力店を募集します。詳しくはこちら

工事指定協力店の募集は終了しました。

京急蒲田駅総合改善事業について 快適なまちづくりをめざして

「京急蒲田駅総合改善事業」は京急蒲田駅の駅舎3階化を進めてまいりましたが、平成26年3月31日に完了いたしました。
(なお、併せて実施されている連続立体交差化事業の完成は平成26年度末の予定です。)
当社は公益的な財産=京急蒲田駅3階のオーナーとして、快適な駅利用や周辺のまちづくりをめざして貢献していきます。

大田区の津波防災対策について 防災まちづくりをめざして

 平成24年4月18日、東京都防災会議は地震災害の想定見直しを行い、東京23区の7割が震度6強以上の首都直下型地震の影響で死者9600人という被害想定をまとめ公表しました。また、この公表で津波の想定も新たに加わりました。

 平成24年 8月29日には、内閣府中央防災会議が「南海トラフ地震」想定を発表し「マグニチュード9・死者最大32万人」の公表を行いました。

 当社は平成24年度、大田区防災課の委託を受けて、津波対策のための高所一時避難ビル選定の作業を実施しました。委託事業終了後の現在も当社では独自に地域のネットワークの中で皆様に高所一時避難ビルのご紹介を行っており、ご協力いただけるビルについては大田区の防災課にご紹介するなどのご協力を続けています。引き続き地域 の皆様の安心と安全を考えてまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

 なお、大田区の津波による被害想定は下記の様になっております。

  • ※ 大田区における東京湾北部地震津波最高高 1.58m (満潮時)
  • ※ 大田区における元禄型地震(震源地は房総半島の南端) 津波最高高 2.27m (満潮時)
  • ※ 想定は上記2つの地震をベースに想定されています。現状、大田区沿岸の防潮堤の高さは4.6m、多摩川の堤防は6~8m ありますので、防潮堤、堤防により全面的な津波被害はないと予想されています。
  • ※ ただし、特に大田区に存在する数か所の水門が開放情況の場合に内陸部への津波浸水が予想され、津波の速度やエネルギーは単なる浸水とも違う大きなものですので、充分な注意と事前からの対策が必要となります。