2020年7月に羽田イノベーションシティのゾーンKエリアに開設された大田区のスペース「HANEDAxPiO」(1階及び2階)の施設管理・運営業務を開始しました。
「HANEDAxPiO」は、先端技術活用、地域の産業連携、国内外への産業展開などを視野に社会課題を解決する次世代型の展開を推進するための拠点として整備を進めています。
「HANEDAxPiO」の約4,000㎡のうち、約2,500㎡はテナントゾーンとして、施設のコンセプトに沿って各テナントで独自に事業展開をしていただき、拠点内外のネットワークを創造する取り組みを行っていきます。また、約1,200㎡では交流空間ゾーンとしてこれらの活動を支援するための取り組みが行われます。
当社は、これらの事業の総合的な推進のため、当スペースに入居するテナント企業の誘致や賃貸管理、施設運営を行っていきます。